| 製品名 | 無双アビス |
| ハード | STEAM(PC)、PS4/5、Switch |
| ジャンル | ローグライク、アクション |
| 開発元 | コーエーテクモゲームス |
| 発売日 | 2025年2月13日 |
| プレイ時間の目安(ワンプレイ) | 約60分 |
| 価格 | 2970円 |
| 公式ページ | https://www.gamecity.ne.jp/game/22243.html |
公式が出したHadesライクは無双の爽快感を凝縮した良作
無双✕ローグライク!まさかのコラボレーションである。
その昔、ゲームにおける爽快感という言葉は「無双シリーズ」の為にあったと言っても過言ではなかった。
月日は流れ、無双シリーズも試行錯誤を繰り返し、今も爽快感を追求し続けている
そして生まれたのがこの「無双アビス」である。
流行りのローグライク、その中でも名作と言われる【Hades】のシステムを無双に取り込み、
戦国、三國の多彩な英傑というキャラプールを存分に活かした英傑召喚アクションに昇華した。

圧倒的ワラワラ感。無双名に恥じぬ撃破数叩き出せ
このゲームの特徴はやはり「敵の多さ」だ。
無双シリーズなら当然ではあるが、
普段とは違うクオータービューでも爽快感の出るような工夫がされている。
また、英傑を召喚するシステムもローグライクにマッチしていて非常に面白い。
英傑同士はシナジーがあり、集め方や組み方によってはとんでもない能力を生み出すのである
以下は行くとこまで行った時の動画
「アクション部分も強化対象」であることの賛否
このゲームのシステム面での特色としては、「アクション部分も強化対象」だということ。
オマージュ元のHadesでは、(一部能力で盛ることはできるものの)基本的にモーション等は完成されていた。
しかし本作はキャラの走行速度からコンボ回数までもが強化対象である。
これはいい点でもあり悪い点でもある。
序盤はダッシュ回数は少なく、クールタイムは長い。足も遅く、コンボも途中までしか繋がらない(これは無双シリーズの伝統という部分もあるだろうが…)
以下はニューゲーム直後の1面ボスの様子。暖簾に腕押し感が半端ない。
終盤に近づくにつれ、打って変わって攻撃速度も回避回数やクールタイム、足の速さ等がダイナミックに強化されていく。
特にニューゲーム直後は(プレイヤーの腕にもよるが)初期値強化も無く、非常にもっさりとした操作感の中でボスに殺されてイチから繰り返す、非常に退屈なゲームプレイになる可能性がある。
ここさえ乗り越えれば爽快感の虜になれるだろう。
具体的に言えば最初の3時間さえ乗り切れば快適になっていく。理由は後述のとおり。
キャラ解放でかなり強くなる
ローグライクの例に漏れず、このゲームももちろんやってるうちにだんだん強くなっていく仕様だ。


キャラの獲得と能力強化が同時にでき、能力は最終的には初期値の倍程度の恩恵を得ることができる。
これは他のローグライクと比べても破格である。RPGの要素もあると割り切ったほうがいい。
だからこそやはり最初の3時間はキツいのだ。
やり込み要素も充実しているが、ユニーク武器取得は賽の河原感も
もちろんクリア後も、ゲーム自体の難易度上げるアセンション機能を完備しており、コアなプレイヤーも安心だ
一方でキャラを大幅強化するユニーク装備は解放に膨大なポイントがかかり、推しキャラ数体ならまだしも、多くのキャラ揃えようとするとかなりの労力を要する。
また、やりこみ要素として「キャラのレベルアップ」がある。キャラを使うごとにレベルが上がり、一定のレベルごとにステータスにボーナスを得ることができるのである。
総じて長く遊べる良作であると言えるが、ユニーク装備は少し高すぎる気もする。(道中ドロップという救済措置もあるにはあるがランダムなので…)
まとめ・宣伝
公式が出した無双のHadesライクではあるが、各要素を無双に最適化した良作である。
今後もこのようにゲームレビューを投稿していくので、今後もごひいきに。
また、このゲームのボイスロイド実況動画を上げているのでもしよければ是非見てほしい。


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