【Nunholy】色々デカいシスターでヴァンパイアを殲滅するHADESライクローグライク【ゲームレビュー】

製品名Nunholy
ハードSTEAM(PC)
ジャンルローグライク、アクション
開発元Chowbie
発売日2025年4月3日
プレイ時間の目安(ワンプレイ)約30分
価格920円
販売リンクhttps://store.steampowered.com/app/2854740/Nunholy/?l=japanese
目次

HADESみたいなローグライクを、可愛いキャラで遊びてぇーという欲を満たす作品

「HADESやSlayTheSpireのような名作ローグライクは楽しいんだけど、たまには可愛いキャラで遊びたい!」という需要は常にある。(個人の感想です。)

その需要に答えてくれるのがこの「Nunholy」である。色々デカいシスターでヴァンパイアを倒すという単純明快な世界観、そして誰がどう見てもHADESライクとわかるプレイ画面。

キャラ選択画面である。どのキャラも魅力的で、色々デカい。これでシスターは無理だろ

「既視感がある。」ということにはいい側面があると改めて思い知られる。頭を空っぽにして楽しめるのはいいことだ。

下記は戦闘画面の切り抜きである(音注意)誰がどう見てもHADESライクだ。

上質なキャラクターデザイン

上記の通り良くも悪くもインスタントなゲームなので、キャラに深みがあるとは言えないが、キャラデザは非常に良い

プレイヤーキャラも「こういうキャラいるいる!」という個性豊かなキャラ揃いである。

銃使いのマリー。タッパがデカい。タッパ以外もデカい。
二刀流のセイン。この中では控えめ

もちろんNPCも魅力的なキャラ揃いである。

クエスト等を担当する教区長のプラチナ。このデカさで(略) 多分この世界の教会は胸のデカさで階級を決めているのだろう。
ステージ開始時の補給担当のセラフ。こいつらにはふとももを出さなきゃいけない規則かなんかがあるのか。
血フェチのナース的な奴。感覚がおかしくなってるが、服装は割とまとも

こういうキャラが好きな人は間違いなく「買い」だろう

難易度はゆるめ。無双する感覚を楽しめる

低価格インディーズローグライクの例に漏れず、このゲームも難易度はゆるめである。

私は2回目の挑戦で当面のラスボスまでいけてしまった。

ただ、このゲームをやる意味の80%は「かわいいキャラでHADESをやりたい」という欲を満たすためなので、難易度は緩いくらいでちょうどいいと感じる。

だって歯ごたえのあるプレイがしたいならHADESやればいいんだし

可愛いキャラでヴァンパイアを倒しまくる。こういうのでいいんだよこういうので。

細部ゲームシステム(微ネタバレ有)

ここからは少しだけ本作のネタバレを含むので注意されたい。

本作は正直ビルドの幅は広くはない。

まずは大きく、「ヴァンパイアの能力を使う」か、「アーティファクトを使うか」の2通りの選択肢があり、(もちろん併用も可能)

道中ドロップする経験値を取得すればヴァンパイア能力の強化に繋がり、

その経験値をお金に変換すればショップ等でアーティファクトを買うことができる。

経験値を取得してヴァンパイアの力を強化した場合の能力選択画面。背中がえっち

なぜヴァンパイアの能力かというと、主人公はヴァンパイアに対抗するため、ヴァンパイアの血を入れたからだそうだ。

よくある設定であるが、この辺の設定はエンド分岐にも関わってくる重要なものだ。

一方、経験値をお金に変換した場合は下記のようなインベントリに収納され、それぞれ能力を発揮できる

また、ボスを倒した際にもボスレリックのようなアビリティを獲得でき、これもビルドに直結する。

ボスレリックである殉教者の遺産は操作感が結構変わるものも多い

総じてビルドの幅は広いとは言えないが、総じて殆どのアイテムやアビリティが強化に直結するので、不満に思うほどではない。

ビルドの幅の狭さを利用したストーリー

細部ネタバレになるので伏せるが、少し触れたとおりこのゲーム、ローグライクでありながらエンディングに分岐が存在する。

これがこの「ビルドの狭さ」を逆に利用したもので非常に感心した。

まとめ・宣伝

ローグライクとしては難易度は緩いが、それは「可愛いキャラで無双してくれ」という開発者からのメッセージではないかと思う。

ゲームとしての不満は特になく、ゲーム内を見る限りこれからもアップデートがありそうな気配がするので、キャラデザにピンときたら買いだと思う。

最後に、本ゲームをVOICEROIDで実況した動画を2本作成しているので、時間のある方は是非見てほしい。

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