【シューターズ レディ】部活モノの青春ストーリーが短いながらも秀逸なローグライク風味のFPS【ゲームレビュー】

製品名シューターズ レディ
ハードSTEAM(PC)
ジャンルローグライク、FPS
開発元おこめたべたべず
発売日2025年3月28日
プレイ時間の目安(ワンプレイ)約10分(ストーリーは45分程度)
価格580円
販売リンクhttps://store.steampowered.com/app/3247500/_/
目次

「射撃の難しさ」を体感させてくれるスコアアタック型FPS(ローグライク風味)

射撃は難しい。筆者は実弾射撃経験があるので分かるが、特に拳銃射撃は思ったよりも当たらない。

CODのキャラクターが行うような真っ直ぐな射撃は本物のプロでも難しいのだ。

今回紹介する「シューターズ レディ」は、そんな射撃の難しさを存分に味わえるスコアアタック型のFPSである。

誰も殺さない。キルハウス攻略型のスコアアタックが楽しいアーケードモード

本作の目玉となるのはキルハウスでひたすらスコアアタックをする「アーケードモード」だ。

最上位であるSSSランクを目指し全10ステージを駆け抜けていく。下記に参考動画を載せている。(音注意)

1ステージは5つの部屋で構成され、1部屋突破する度10秒時間が加算されていく仕組みである。

また、1ステージクリア毎にショップでステータスを購入できる。

売っているものがランダムであり、これがちょっとしたローグライク要素となっている。

余った時間は最終的にスコアに変換されるので、何を買うか、買わないかの取捨選択が非常に重要である。

最高ランクであるSSSランクを取るのは結構な難易度(2025年4月12日現在、SSSランク取得の実績解除率は約15%)であり、筆者も総プレイ時間5時間にして初めてSSSランクを取得できた。

取得するのに結構苦労した

選べるプレイヤーキャラは3名。

ハンドリングや手ブレが最低の代わりに足が速い「吉本恵那」

ハンドリングが高く、手ブレもしない代わりに鈍足な「瑞浪芽衣」

全項目が高水準の「飯田茜」

彼女らと4種類の武器(1種はストーリークリア報酬)を組み合わせて挑戦しよう。

左から「吉本恵那」、「瑞浪芽衣」、「飯田茜」
武器は4種、威力と装弾数がそれぞれ違う

短いながらも魅力的なストーリー

このゲームのもう一つのモードが「ストーリーモード」だ。

チュートリアルという位置づけで、45分くらいで終わるものだが、これが非常に面白い。

先ほど紹介した3名のキャラが高校の部活「かみかわ合同射撃部」として活動する1年間を描いたもので、

部活モノとしても青春モノとしても非常によくできている。

特にライターのくどくない程度に詩的な言い回しが癖になる。作家さんなのかな?

1年生の吉本恵那がこの部に入部するところから物語が始まる。

世界観はガールズ&パンツァーに似た、キルハウスを用いた「射撃」がスポーツとして市民権を得たパラレル日本を題材にしている。アーケードモードも、この競技の個人戦部門である。

世界観を理解するためにも、本格的にアーケードをプレイする前の操作方法のチュートリアルとしても、キャラクターに愛着を持つためにも是非最初にストーリーモードをクリアしてもらいたい。(クリア報酬武器も非常に強力である。)

まとめ・宣伝

今回は、【シューターズ レディ】をレビューした。580円とは思えない程のクオリティのゲームであり、ストーリー、アーケードともに楽しめる良作である。

なお、本ゲームをボイスロイドで実況プレイをしているので時間のある方は是非

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